もしかしてトホホ(http://blog.livedoor.jp/takurere1025/)の別館です。表現系に特化して更新します。


by koharu-annex

フランス杯 男子SP

今日の東京は人を落ち込ませるような雨です。。。
こういう天気って泣きたいような気分も運んでくるし、たまってる仕事に取り掛かりにくい頭痛も運んでくるし。。。

しかも。フランス杯の地上波放送って、めっちゃ中途半端だし(NHK杯の映像流すんだったら、フランス杯のトップ選手の演技を流せばいいのに。なんなの、テレ朝のあのセンス)。
フランスはフランスで、相変わらず余計な絵描きとか入れてるし。あー、気分悪いわ~

まあ、フラワーガールズのお尻を映さなくなっただっただけ、良しとしようか。
フラワーガールズといえば、あの衣装のかわいらしさは、心を和ませてくれるものがありました。

●織田君(24歳)日本/Memphis Soul Stew
コンビネーションジャンプに失敗した後、あとのジャンプを連続にしようと努力したけどできなかった、というのは理解できるので、それはまあ仕方なし。

問題はスピンでしょ。

うーん。
スピンが無効になるのって、ウィキさんのこちらのページによると、「シングルのフリースケーティングにおいて、採点表で同じ略記で書かれるスピンは一度しか行えない。二度目以降のものは無効要素として0点となる。」なんだそうですが、これはショートプログラムでも同じなんですかね?

ちなみに、織田さんのスピンは、採点表(こちら)によると以下のとおり。
① FCSp
② CCoSp
③ CSSp  ← 無効になってる

上のウィキさんの記載がSPでも同じと仮定して。
織田さんの採点表そのものでは「同じ略記」で書かれているスピンはないのですが、しかし無効になったということは・・・②の足替え・コンビネーション・スピンに含まれるスピンと、③の足替え・シット・スピンに含まれるスピンが、「略記」(採点表用に別途定まっているようです)としては同じだった、ということでしょうか???
確かに②の中にシットスピンは含まれていたけど。。。それって駄目なの?
佐野さんも荒川さんも、なーんも解説してくれないので、全然わからん。

でもさ、信ちゃんのインタビューによると、彼はこのスピンを重点的に練習してきて、今回も予定通りのスピンを行っただけみたいだから(アクシデントで変えたわけではない)、これは本人だけでなく振付師とかコーチにも問題あるんじゃない!?

(追記)ちなみに、私がこの記事を書いた時点で、検索でひっかかった報道で最も詳しいものはこちらです。この報道をもとにウィキさんで調べてこの記事を書いています。
他方で、シットスピンでしゃがむ姿勢がちゃんと取れていなかったのではないか?という指摘をコメントで頂いております(情報ありがとうごっざいます。後ほどお返事させて頂きますね)。

●ブレジナ君(21歳)チェコ/ベスト・オブ・鼓動
冒頭の動きを見てかなり期待をしたのですが、音楽表現に勢いが必要な楽曲だけに、中盤から早くも疲れましたかね・・・もちろん、リズムを外すところまではいってませんでしたが。
ただ、「全体を通した」スピード感とかテンポ感があればなあ、と思ってしまいました。贅沢すぎますかね・・・。

●パトリック・チャン/テイクファイブ
カナダ杯に引き続きジャンプの調子はいま一つのようでしたし、カナダ杯よりも緊張していたのか(?)顔の表情が悪かった気がする。

楽曲のテンポがこの人の素のムーブメントのテンポに合ってるようで、そもそも無理がない気がします。そういう楽曲では、パフォーマーの長所が最もよく出ると思う。
実際、スピンやスケーティングの際の体幹に一本筋が通っているような安定感や、下半身がぶれず余計な動きが全くないような安定感、そして全体のスピード感といったものがよく感じられる。そして、これらはSSにつながるものであって、SS自体と併せてこれは評価に値するものに違いない、と想像したりしてます。まあ、私にとっては特に大きな妙味とはいえませんが(苦笑)。
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by Koharu-annex | 2011-11-19 18:15 | 2011-2012 フィギュアスケート