もしかしてトホホ(http://blog.livedoor.jp/takurere1025/)の別館です。表現系に特化して更新します。


by koharu-annex

フランス杯 雑感 その1

フランス杯 11月26日~28日
男子 ショート&フリー その1

気づいたら師走も1週目が終わり・・・おそろしや。
バレエのレビューもたまりまくってるし。

とりあえず、頂き物のジャン・ポール・エヴァンのチョコケーキあるので。
まず、食べて血糖値上げて、と。

・・・うまいけど、甘いな。コーヒー3杯も飲んじゃっただよ。

ってことで、フランス杯、男子へゴーだ!

あ、その前に、一発、文句をば。

あのさ、このフランス杯、


映像編集がおかしいでしょ!!!!



選手の演技中に、コーチや客席にいるエライ人(?私には何者かさっぱり分からん)の様子をはさんで、選手の演技が見られないことが頻発したけど、そのたび私は、怒髪天を衝くっつーか、憤死しそうでしたよ。

これがKバレエの録画でなされたなら、熊団長が、「なんでダンサーが画面の中心じゃないのさ!?」って怒鳴ってるところだよ(実際そういうことがあった)。

加えて、トリノの世界選手権の時と同じような、スピン時のスケート靴のアップ。
必要なら、演技後のリプレイ時にしてくれ!!
演技を通してみているときには、全身見れないと意味ないから!

あと、あんな下手くそな絵描きの絵とかいらんから!
フラワー少女達のチュチュの下からのぞく小さなお尻とパンツを、やたら下から映すのもやめて頂戴!
変な性癖を持ってる奴に見られたらどうすんの!

もし、「フランスの芸術センスってやつを見せてやるぜ!」とか考えてやってるんだったら、それ、こっぱずかしい勘違いってやつだから!

・・・・

という諸々の「怒り」が頻繁に私を襲うので、これまでのGPSと異なり、かなり集中力が切れました。
なので、演技の見方がおろそかになっております。
スミマセン・・・。

●シャフィック・ベセリエ(21才) フランス
SPはアルメニアン・ラプソディ、FPは映画「ジプシーのとき」から。
良く動いていたし、身体能力は高そうです。
が、舞踊的な観点から言えば、あと一伸び身体の伸びが欲しいところ。

FPについては、序盤のジャンプの失敗が響いたのか、特に後半になって音楽と乖離したようなチグハグな印象となってしまいました。

●フローラン・アモディオ(20才) フランス
SPはレジェンド・オブ・メキシコ、FPはブロークンほか。
中国杯のときより、安定感がありました。
とにかくよく動けるし、その動きが一定レベル以上のかっこ良さを保てることは、この人の大きな強みだと思います。

演技がうまくいったせいか、表情も自信に満ちていました。
強い目力、小生意気で鼻っ柱が強そうな雰囲気は、好みが分かれるでしょうけどね。

FPは、まさしく「気迫の演技」ってやつでした。
この人、フィジカルも強そうなだけど、メンタルも強そうですね。
小塚さんと比べると、そのアグレッシブさが目をひきます。

このどこまでも「強い」イメージは、諸刃となる可能性があるかも、ですね。
表現の幅が狭まる可能性がありますから。
まあ、これから数年どういう風に進んでいくのか見ものだと思います。
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by koharu-annex | 2010-12-04 13:45 | 2010-2011 フィギュアスケート