もしかしてトホホ(http://blog.livedoor.jp/takurere1025/)の別館です。表現系に特化して更新します。


by koharu-annex

さわりに「月の光」

5月26日午前0時23分、赤字を加筆しました。

私が、真央ちゃんの音楽性に惹かれたのは、ドビュッシーのベルガマスク組曲の「月の光」です(2008-2009のSP)。

真央ちゃんの演目では、確かオーケストラにアレンジされたものを利用していたと思うけど、皆さんご存知のとおり元はピアノ曲。ピアノをある程度やれば、やる(やらされる?)曲ですが、一応、譜面の最初の部分をご紹介。

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この曲、演奏するに当たって、ピアノの技術的には高度なものはないし、とにかく耳慣れしているのでとっつきやすい。

また、最初から最後まで8分の9拍子。つまり、曲を通してずっと3拍子系だから、拍子が取りやすい部類に入ると思うかもしれない。
でも、実は、この曲、音楽的なセンスが普通あるいはそれ以下の人間にとっては、テンポ感や、リズム感が崩れやすいんですわ。

一般的には、リズムが崩れやすいのは8分の9拍子なのに2連符(3小節目参照)があるためだとか、テンポが崩れやすいのはテンポの指定が途中である程度自由があるものに変わったりして(上ではまだ出てきません)、テンポが揺れるせい、などと言われたりしています。

が、私は、おそらく最も大きな理由は、「メロディの雰囲気に流されてだら~っとしちゃう。」からだと思う(笑)。私自身がそうでした。ははは。まあ、私は音楽性低いデスから。

そういう「雰囲気に流される」っていうのは、楽器演奏だけでなく、舞踊にも確実にある。どのようなジャンルの舞踊でも、いろんな曲調で踊った経験のある方はお分かり頂けるのではないかと。

私はこの経験があったので、真央ちゃんが雰囲気にだら~っと流される箇所が「一瞬もなく」、きちんとテンポとリズムを正確に感じながら踊っているのを見て、非常に惹かれたわけであります。

この話はここまで。
本題はここから。

ってところで、次回にさせて頂きたく。すんませんな~

コメントへのご返信も遅れてすみません。ちゃーんと読んでます。
で、頂いたコメントを拝読していて、ちょっと考えちゃったことがあって。。。
皆様にちょっとご協力をば仰ぎたいのです。

真央ちゃんの表現力って・・・・一体、世間ではどう言われて来たのですか?

私、2005~2007年の約3年、旦那の都合で海外に行っていたので、その期間言われていたことは全く知らないのであるよ。
しかも、帰国してからも、競技の映像は見ることはあっても解説とか適当にしか聞いてないことが多いし、雑誌とか新聞とかの記事も、特に目を通してないので、その手の情報は存じ上げないのです。

なので、「好き嫌い」の類の話ではなく、主にマスコミ等で、論評とか解説として、どういう風に言われてきたのか、教えて頂きたいと思うのです。
★すみません。動画の解説は、私の方でも把握するよう努力します。なので、私が自力で把握できない、過去の新聞・雑誌等における論評や解説をご記憶の方がいらっしゃたら、教えて下さいませ。

よろしくお願いいたします。
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by koharu-annex | 2010-05-25 23:34 | フィギュアスケート女子